"アベフトシのことも書かれていたのだ。
吉川のライブにアベが参加したのは2008年の12月29,30,31日である。
たしかこれがアベにとって最期のライブになったと思う。
この本には吉川がアベにコンタクトをとったときの状況がかなり詳しく書かれており、これがアベファンにとっては涙なしには読めない内容なのだ。
まず驚くのが2008年の秋、アベフトシは広島でペンキ塗りをしていたという事実である。
いくらなんでもペンキ塗りはないだろと思ってしまった。
ミッシェル解散後、ギタリストとして居場所を探し続けたが、結局それが見つからなかったアベ。
とはいえまさかペンキ塗りをしていたとは・・・。
「職業:塗装工」ってことか。
とっとと次のバンド活動をし始めたTMGEのほかのメンバーとはえらい違いで、
彼の不器用さが伝わってくる。
そしてそんなアベが吉川のリクエストにこたえて広島から上京。
吉川とアベが(おそらく酒をのみながら)初の会談である。
ここでまた泣けるエビソードが。
吉川の言葉が素晴らしい
「ギタリストがギター弾かないでどうすんだよ。ギタリストがペンキを塗るのは本分じゃないだろう」
これに対してアベの言葉、
「吉川晃司ってのはアイドルだろ。なんで俺がアイドルの後ろでギター弾かなきゃいけなんだよ」
そしてそのあとの展開が・・・
アベがいきなりぶちきれて吉川の顔を蹴ったらしい。
吉川はそれを避けながら(避けきれたのかは書いていない)バーンと一発アベを殴ったらしい。
お互い泥酔状態なのでその日はそれで解散・・・。
次の日の朝
アベ「きのうはすいませんでした」
吉川「お互い一発づつだからおあいこだ」
アベ「(ギター)やってみようかなとおもって」
吉川「おうやろう」
こうして吉川のライブにアベが参加することが決まったらしい。
ライブ後の2009年の正月の打ち上げがまた泣ける・・・・。
アベ(おそらく泥酔)「おい、今日からお前はわしのアキニじゃけな」
吉川「アニキに対してお前ってそれはおかしいだろう」
アベ「いやお前はお前じゃ。じゃがアニキはアニキじゃ」
このあと2009年8月のライジングサンロックフェスの吉川のステージにアベが参加することも予定されていたらしいが、
それを待たずに7月22日、アベはこの世を去ったのだ。
アベフトシ、最期の最期まで不器用だったんだなあ。
"
吉川のライブにアベが参加したのは2008年の12月29,30,31日である。
たしかこれがアベにとって最期のライブになったと思う。
この本には吉川がアベにコンタクトをとったときの状況がかなり詳しく書かれており、これがアベファンにとっては涙なしには読めない内容なのだ。
まず驚くのが2008年の秋、アベフトシは広島でペンキ塗りをしていたという事実である。
いくらなんでもペンキ塗りはないだろと思ってしまった。
ミッシェル解散後、ギタリストとして居場所を探し続けたが、結局それが見つからなかったアベ。
とはいえまさかペンキ塗りをしていたとは・・・。
「職業:塗装工」ってことか。
とっとと次のバンド活動をし始めたTMGEのほかのメンバーとはえらい違いで、
彼の不器用さが伝わってくる。
そしてそんなアベが吉川のリクエストにこたえて広島から上京。
吉川とアベが(おそらく酒をのみながら)初の会談である。
ここでまた泣けるエビソードが。
吉川の言葉が素晴らしい
「ギタリストがギター弾かないでどうすんだよ。ギタリストがペンキを塗るのは本分じゃないだろう」
これに対してアベの言葉、
「吉川晃司ってのはアイドルだろ。なんで俺がアイドルの後ろでギター弾かなきゃいけなんだよ」
そしてそのあとの展開が・・・
アベがいきなりぶちきれて吉川の顔を蹴ったらしい。
吉川はそれを避けながら(避けきれたのかは書いていない)バーンと一発アベを殴ったらしい。
お互い泥酔状態なのでその日はそれで解散・・・。
次の日の朝
アベ「きのうはすいませんでした」
吉川「お互い一発づつだからおあいこだ」
アベ「(ギター)やってみようかなとおもって」
吉川「おうやろう」
こうして吉川のライブにアベが参加することが決まったらしい。
ライブ後の2009年の正月の打ち上げがまた泣ける・・・・。
アベ(おそらく泥酔)「おい、今日からお前はわしのアキニじゃけな」
吉川「アニキに対してお前ってそれはおかしいだろう」
アベ「いやお前はお前じゃ。じゃがアニキはアニキじゃ」
このあと2009年8月のライジングサンロックフェスの吉川のステージにアベが参加することも予定されていたらしいが、
それを待たずに7月22日、アベはこの世を去ったのだ。
アベフトシ、最期の最期まで不器用だったんだなあ。
"
— LIFE GOES ON: アベフトシは広島でペンキを塗っていた。 (via richard3)
(via overtechnology)





